購入予定のモノブロック 1灯と、現在所有していてあまり活用していない外付けストロボ(HVL-F56AM)で2灯ライティング! と目論んでいたのですが、ソニーの外付けストロボをシンクロコードに接続するため市販のスレーブユニットを探してまして・・・。で、残念な事にソニー(コニミノ)のストロボシューは非常に特殊な形状のため一般的なシューには装着できないのですよ。
あきらめかけていたのですが、なにげにコニミノのサイトに残っているカメラ関連のページを見ていたら・・・こそっと(笑)ソニーでアクセサリーを販売を継続しているではないですか。在庫があれば修理品として売っているとのこと。
で、フラッシュシューアダプタ(FS-1200)を早速在庫確認でソニーに電話したところ、在庫有り、とのことだったので、送料・代引き手数料込み2500円で注文。
これで、2灯できそうです。しかし・・・持ち運びがかなりメンドーになりそうな予感が・・・ま、いいか。使うのたまにだし。
モノブロックは、車が無いと持ち運び無理やなぁってことで
ニコンのクリエイティブライティングシステム対応のクリップオン式
ストロボを三台揃えてしまいました(^_^;)
光量的にはモノブロックに太刀打ちできませんが、電源の無い
ところでも使えるので、其の点は重宝してますよ。
>meatさん
キヤノンの外付けストロボをヤフオクで処分するんじゃなかった~! と後悔しています(^^; もし処分してなかったらモノブロック買う必要なかったんですが・・・(^^;;;
ヨドバシとかでモノブロックの実物を見てきましたが、言うほど大きくはなく、荷物(バッグ)が一個増えるぐらいで持ち運びできそうです。値段もカメラメーカーの純正外付けストロボを買うよりも安いですし。
案外、小さいでしょ。
でも、実際に使い出すと・・・意外とモノブロックストロボ本体よりも、
ライトスタンド・ライトボックス・傘や、テーブルタップ等のほうが、
かさ張るかと思いますよ。
モノブロックのメリットはというと。。。
光量があるため、ディフューズや傘バンして面光源としても、
それなりの光量が得られることと、
チャージの速さと、ある程度は連続発光(クリップオンだと焼けます)
できる点でしょうか。
(*^^*)
デメリットは・・・
被写体とストロボ間の距離が変わると、
出力調整なり、絞り調整をしなきゃならん点と、
やはりTTL調光できない点でしょうか。
(^^;
>Engleさん、
いえいえ、Engleさんが考えているようなハードな(本格的な?)使い方はしないので大丈夫です(笑) 本格的に多灯ライティングでポートレイト!!!とかするつもりは全くないし、追求する気もなし・・・。単なる趣味の遊びのレベルですので(^^ゞ
面白くなかったら機材は処分するつもりです(笑)