ロック画面のスポットライト画像をコピーしてデスクトップにも流用させたい

ロック画面は何にしてますか?僕は設定でWindowsスポットライトにしてます。
これ、たぶんBingから定期的にダウンロードしてロック画面にスライドショー的に表示していると思うんだけど、なぜかログイン後のデスクトップの背景の設定でWindowsスポットライトの選択肢がないんですよねぇ。

Microsoft Storeで壁紙系のアプリを探せばたぶんあると思いますが、たぶんに要らん機能がくっついてきたり個人情報が抜かれたりと面倒なのでやっぱり自分でなんとかするのが基本です。そうです、信じられるのは唯一自分なのです(笑)

Windowsスポットライトで使用される画像ファイルは、
%LOCALAPPDATA%\Packages\Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy\LocalState\Assets
に保存されているようです。拡張子がないので判別はできませんが、概ね400KB以上のファイルサイズのファイルが該当する画像で、任意のフォルダにコピーして拡張子.JPGでリネームすれば使いまわせます。ライセンスとか分からんが、どこぞに配布するわけではないので大丈夫でしょう。

定期的にピクチャフォルダにコピーすればいいんですが・・・いちいちフォルダ開いてファイルを選別してコピーしてリネームして・・・うわぁぁぁあーーーーーーん、超絶メンドクセーーーーーーー。
さらに、バックグラウンドでダウンロードされる画像ファイルには縦長と横長がごちゃまぜになっている。縦長の画像は不要なので、これも選別項目です。さらにメンドクサイ。

UNIX系のOSなら find コマンドやらimagemagickを駆使してシェルスクリプト化すればいいんですが・・・。
PowerShellを使えばできそうですけど、んーーーー、C#で組んだ方が早ぇよ。。。ということで、組んでみる。

ファイルサイズを判別するのは簡単で、JPEGファイルの高さと幅を取得するのがメンドクサそうですが・・・単純にSOFマーカーから取得することで手抜きします。完璧にしようとすると僕の知識では無理です。

/******************************************************************
  FileName : CopyWindowsSpotLight.cs

  使用方法:
    CopyWindowsSpotLight.exe コピー元 コピー先
  
  コピー元は 上記の %LOCALAPPDATA%..... を指定する。
 
  コピー元のディレクトリとコピー先のディレクトリを指定して次の条件でコピーする。
 1)ファイルサイズ400KB以上のファイルをJPEGファイルとしてみなす。
 (本来はファイルの先頭32ビットぐらいを読んでJPEGファイルかの判別をする必要がありますが・・・)
 2)ランドスケープ(幅が高さより大きい)
 3)既にコピーしたしたファイルはスキップする。
 4)コピーするとき 拡張子 .jpg を付けてコピーする

 どのタイミングでスポットライトの画像がダウンロードされるのか分からないので、
 実際にはタスクスケジューラに登録して定期的に実行させます。

  コピー元はハードコードしてもいいかも・・・。
******************************************************************/
using System;
using System.Text;
using System.IO;
using System.Linq;

namespace org.ptsv.console
{
  class CopySpotlight
  {
    // エントリポイント
    static int Main(string [] args)
    {
      if(args.Length < 2)
      {
        Console.Error.WriteLine("Usage: command <source directory> <destination directory>");
        return -1;
      }

      char[] trimChars = { '\\' , ' ' };
      var src = args[0].TrimEnd(trimChars);
      var dest = args[1].TrimEnd(trimChars);

      if(!Directory.Exists(src) || !Directory.Exists(dest))
        Console.Error.WriteLine("ディレクトリが存在しません。");

      // コピー元のディレクトリのファイル一覧を取得してフィルタリングしていきます。
      // 最終的に プロパティ s,d を持つ匿名クラスに変換して foreach で回していきます。
      // 本来はtry-catchで囲むべきですが・・・
      var enumerator = Directory
        .EnumerateFiles(src)
        .Where(f => (new FileInfo(f)).Length >= 400 * 1024)
        .Where(IsLandscape)
        .Select(f => new { s = f,d = dest + "\\" + Path.GetFileName(f) + ".jpg"});

      foreach(var set in enumerator)
      {
        try {
          File.Copy(set.s,set.d);
          Console.Error.WriteLine("done copied 1 file.");
        } catch (Exception e) {
          Console.Error.WriteLine("skip copy since file already exists.");
        }
      }

      return 0;
    }

  // 値をスワップする(マイクロソフトのドキュメントからコピペ )
  // https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/programming-guide/generics/generic-methods
    protected static void Swap<T>(ref T lhs, ref T rhs)
    {
      T temp;
      temp = lhs;
      lhs = rhs;
      rhs = temp;
    }

    // JPEGファイルの縦横サイズから 幅が高さより大きいものを選択できるようにする
    // BitConverterってリトルエンディアン(x86系なら殆どコレだと思うけど)しか対応してないみたいですねぇ。。。
    // SOFマーカーから取得できるサイズってビックエンディアンで記録されている?のでひと手間必要。ハマった。
    // Swapせずそのまま得られた16bit整数を System.Net.IPAddress.HostToNetworkOrder関数で変換するって方法もある。
    // どっちにしろメンドクセー。
    // 追記: 単純に 2バイトから16bitを合成する関数かけばよかった。
    // protected static int ConvertToUInt16(byte a,byte b)
    // {
    //    return (a << 8) | b;
    // }
    protected static bool IsLandscape(string f)
    {
      ushort width = 0,height = 0;
      using (FileStream fs = File.OpenRead(f))
      {
        int bufSize = 4096;
        byte[] content = new byte[bufSize];
        int readLen = 0;
        bool isReadBreak = false;

        // ファイル全てを読み込むのは効率悪いので細切れで読んでいきます。
        // 大抵は先頭に記述してあると思うので一回で済むと思います。
        // 追記:2020/05/04
        // これだとバッファ境界付近に SOFマーカーが現れたとき、index + 5,とかindex + 8とかのアクセスでエラーで落ちる。
        // 下記コードは不完全だと気付きました(遅)💦 やはり一旦すべてを読むか、
        // SOFマーカーが見つかったらその位置から再度fs.Readしなおすか、とかにする必要がある。時間あったらまた修正しよ。
        while(0 < (readLen = fs.Read(content,0,content.Length)))
        {
          for(int index = 0; index < content.Length; index++)
          {
            if (0xFF == content[index] && 0xC0 == content[index + 1])
            {
              // プラットフォームがリトルエンディアンの場合は、
              // 5バイト目と6バイト目、7バイト目と8バイト目をスワップする
              if(BitConverter.IsLittleEndian)
              {
                Swap<byte>(ref content[index + 5],ref content[index + 6]);
                Swap<byte>(ref content[index + 7],ref content[index + 8]);
              }
              height = BitConverter.ToUInt16(content,index + 5);
              width =  BitConverter.ToUInt16(content,index + 7);
              isReadBreak = true;
              break;
            }
          }
          if(isReadBreak)
            break;

          Array.Clear(content,0,readLen);
        }
        content = null;
      }
      return width > 0 && height > 0 && width >= height;
    }
  }
}

一応コンパイルした実行ファイルを置いときますが、自己責任でお願いします。いかなる理由での損害には応じられません。

どうしてもWindows10の起動サウンドを鳴らしたい

期限が迫っているのに、どーでもいいことが気になって時間食ってしまう💦
どーでもいいプログラムを書く時間です。

歴代のWindowsで一番気に入ってるスタートアップサウンドは、Windows2000とMe の時のピアノ音。あれが一番心地よい。まぁ人それぞれなんですが・・・

最近のWindowsって起動サウンドが鳴らないんですね・・・ググると Windows8ぐらいからデフォルトで無効にされているみたいですね。まぁ仕事場のパソコンは別にいいとして、家で使うPCぐらい鳴らしてもいいんじゃないすかねぇ。

で、そもそも コンパネのサウンドの設定で、起動時のサウンドを鳴らす設定が消されています。なんで?
これもググるとレジストリをいじることで有効になるみたいですが、結局はシステムにブロックされて起動サウンドは鳴らないみたいでつね。。。

しかたないので、タスクスケジューラに登録することにした。起動サウンドのWAVファイルは Windows2000のインストールCDから抜いた。ライセンス的に不味いかもしれん。が、別にばら撒くわけでもなし。

基本タスクを作成し、トリガーとして「ログイン時」を選択。次に登録するプログラムなんですが・・・Windows標準で、サウンドファイルを再生するコマンドはないみたいです・・・
これもググると Powershell のワンライナーがヒットします。。。というか、これしかヒットしません。
要点は・・・コマンドプロンプトで下記コマンドを打つだけ。

>> powershell -WindowStyle hidden -c (New-Object Media.SoundPlayer "wavファイルのパス").PlaySync();

このコマンドをそのままタスクスケジューラに登録してもいいんですが・・・コンソールウィンドウが立ち上がってしまいます。

なんか、すっげぇカッコ悪りぃ!

標準でできないならプログラムを組むしかない。 上記のコマンドラインは .NET Frameworkのクラスライブラリ System.Media.SoundPlayer のインスタンスを生成してサウンドファイルを渡すだけなので、C#でも数行で済みそうです。というわけで組んでみる・・・組むというレベルでもない。

/*******************************************
  * JUST ONLY PLAY SOUND FILE(WAV)

  File name : playsound.cs
  build: 
     >> csc -target:winexe  playsound.cs
  
  usage:
     >> playsound logon.wav

  namespaceは適当に変えてね。
*******************************************/
using System.IO;
using System.Media;

namespace jp.ptsv.windows
{
  class PlaySound
  {
    static void Main(string [] args)
    {
      if(args.Length > 0 && File.Exists(args[0]))
        (new SoundPlayer(args[0])).PlaySync();
    }
  }
}

主要部分は一行ですね(笑)
これを、-target:winexe 付きでビルドするとコンソールウィンドウなしのプログラムができるので、このプログラムを適当のフォルダに配置してサウンドファイルとともにタスクスケジューラに登録します。
c:\your\binary\path\playsound.exe logon.wav

やっとこさ、ログイン時に あの Windows2000 の心地よい起動サウンドが聞けるようになったとさ。おわり。

一応実行バイナリを置いておきますが、自己責任で。いかなる損害も補償は一切いたしません。あしからず。

Windows10でこれだけ知ってれば飯食える(大嘘)基本キーボード操作

Linuxでターミナル中心にCUIでゴニョゴニョやってると、脳内がGUIからCUIになりつつあります。そりゃそうだよね、マウスでごちゃごちゃやるより、コマンド一発叩けば処理完了すんだから。

で、脳内がCUIに侵されつつある今、Windows10でもそれをやろう、というわけです。原点回帰です。MS-DOSは良かったな!的な。
Windows10ではすでにWSLがあるので、テキスト処理はもう快適です。コマンドプロンプトでの type とか findstr とかいう、意味わかんねーコマンドを叩く必要はありません。WSLで cat, grep できます。WSLで標準出力をクリップボードにも転送できるし、もちろん Windowsのコンソールプログラムにパイプで接続できますし、正直、昔のマイクロソフトはなんだったんだ?ってな具合です。

閑話休題。

本題です。脳内がCUIに侵されつつあるので、できるだけ Windowsでもマウスを触りたくないのです。特にエディタ(gVimとか)でガシガシコーディングしてると、キーボードから手を放したくないのです。

よく忘れるので、備忘録として残してます。

キーボードショットカット編
※ WIN は ウィンドウズキーでキーボードのWindowsのロゴがプリントされているキー。

( 1)WIN + SHIFT + S: スクショ
( 2)WIN + PAUSE: コントロールパネル⇒システム
( 3)WIN + . (ピリオド) :絵文字入力パレットを出す
( 4)WIN + , (カンマ) :押している間だけ 全ウィンドウを非表示(デスクトップ上のアイコン確認用途?)
( 5)WIN + +(プラス): 拡大鏡(拡大)
( 6)WIN + – (ハイフン):拡大鏡(縮小)
( 7)WIN + E :エクスプローラのE (エクスプローラ起動)
( 8)WIN + R :実行(Run) の R (コマンドを指定して実行ダイアログ)
( 9)WIN + D :デスクトップのD (全ウィンドウ表示・非表示の切り替え)
(10)WIN + I :INSTITUTE?の I (Windowsの設定を開く)
(11)WIN + G :GAMEのG (ゲーム用の情報FPSとか?を出す)
(12)WIN + V : なんのVだ? クリップボードの履歴表示

POWERSHELL編
※ コマンドの後に パイプで ogv に渡すとグリッドビューウィンドウで表示してくれる
 ( ogvは Out-GridView のエイリアス)

(1)gip LANインターフェイスのIPアドレス他の情報表示( Get-NetIPConfigurationのエイリアス)
   ipconfigコマンドよりこっちのほうがプロっぽいでしょワラ
(2)gin コンピュータの情報一覧 msinfo32のコンソール版?(Get-ComputerInfoのエイリアス)
(3)Get-NetAdapter (認識されているLANアダプター一覧)
(4)Get-NetFirewallRule (Windowsファイヤーウォール規則の一覧表示)

Powershellは.NET Fremeworkのほぼ100%にアクセスでき、NET Frameworkのクラスライブラリのほぼすべてのインスタンスを生成して使用することができる最強のシェルです。またレジストリを普通のファイル・ディレクトリのように扱えたりできて、マイクロソフトが提供するコマンドレット・ライブラリによってWindowsの設定、各種機能のインストールなど、Windowsのすべてを制御できるWindows=PowerShellといっても過言ではないでしょう。 水を飲むように、呼吸するように、Powershellを使えなければWindowsで飯を食うのは難しいでしょう。(そんなこたぁーねぇよ)

コマンドプロンプト編(POWERSHELL上でも可能)WSLなしでもOK
(1)where : unix系コマンドでいうところの which コマンドです。
(2)clip : 標準出力をパイプでつないでクリップボードにコピー。ex) dir | clip
(3)nbtstat -a コンピュータ名 :LAN内のNETBIOSコンピュータ名から情報を取得
(4)curl:ファイル送受信コマンド(最新のWindows10では標準で使えるようになってます)
(5)scp :リモートファイルコピーコマンド (最新のWindows10で OpenSSHがサポートされてます)

要望としてはnetcatも標準でサポートして欲しい。。。powershellではスクリプト組めばなんとかできそうだけどね。netcat相当のコマンドレットも提供して欲しいよ、標準で。

随時追加中。。。

gVimでのシェル切り替え

Visual Studio 2019 Community インストール。
まぁ、たまにC#とか、昔のC++で書いたツールをビルドするのにやっぱ必要。
IDEはほとんど立ち上げず、gVimで編集、編集。もうカーソル移動が HJKLバインドじゃないと苦痛を感じるレベルまで悪化。
xkeymacs ならぬ、xkeyvim ってググるおっさんがここにいる。

そんなことはさておき。

gVimでC#とかC,C++(Win32 API)のコードを叩いていると、terminal でビルドしたくなります。だけど、おっさんはgVimのshellオプションをWSL(Bash)に変えてあるので、困った、困った、こまどり姉妹になるわけです。

困るので、gVimの複数のオプションを一括変更するだけのコマンドを書く・・・なんか激しく無駄なことをしている気がしないでもないが・・・CMD と WSLを行ったり来たりするにはこれしかない。

" Set CMD 既定値に戻す
function! Fsetcmd()
  set shell&
  set shellcmdflag&
  set shellslash&
  set shellquote&
  set shellxquote&
  set shellxescape&
  set grepprg&

  echo 'change shell to default windows cmd'
endfunction

" Set WSL
function! Fsetwsl()
  let &shell = 'bash'
  let &shellcmdflag = '-c'
  let &shellslash = 1
  let &shellquote='"'
  let &shellxquote = ''
  let &shellxescape = ''
  let &grepprg = 'grepwsl -n'

  echo 'change shell to WSL bash'
endfunction

command! Setcmd call Fsetcmd() 
command! Setwsl call Fsetwsl() 

vimスクリプトで、オプション変数を初期値に戻すにはどう書けばいいのかなぁ・・・???
追記:
オプション変数を規定値に戻すのは set {option}& にすればいいようで・・・ヘルプに書いてますね・・・反省

普段は シェルを wsl-bash にしているので、 :Setcmd とすれば、:termや:shell や :r !hogehoge でcmd.exeを使うデフォルトに戻れる。
こんなアホなことしてんのおっさんだけだよなぁ。。。

gvim(+kaoriya) + WSL Part3

:prev の続き

※この内容は事前に Part1で記述したように shell,shellcmdflagとかの変数をWSL用に変更する必要があります。

とりあえず、gVim(+kaoriya) と WSLの連携をある程度スムーズにできるようになりましたが、問題が一つ発生。
ローカルドライブだと問題はないのですが、リムーバルディスクとかネットワークドライブだと、WSL内の /etc/fstab に記述して自動マウントしてても、Windows10アプリケーションからWSLに移行した時点でカレントディレクトリが引き継げません。

ネットワークドライブを ドライブレター(Z: とか)にアサインして、cmd.exeで cd /d z: としてカレントディレクトリを変更し、bash.exe(or wsl.exe)しても、ホームディレクトリに飛ばされます。。。
カレントディレクトリを引き継いでくれるのは、c:ドライブとか、ローカルハーディスクだけのようです。ディスクタイプによって判断しているんでしょうか・・・。

これが一番困るのは、:grep コマンド。:grep コマンドの結果をQuickFixで開けるようにしているけど、カレントディレクトリ以下でローカルドライブだとなんとか使えるけど、リムーバルドライブとか、ネットワークドライブだと、パスの関係で全滅。WSLのフルパスで検索対象を渡せば grep は機能するが、QuickFixウィンドウに表示されるのはWSL側のフルパスなので 当然 gVim ではそのパスが理解できないので、結局使えない。

解決方法は、3つ。

(1) :grep をあきらめ、:vim(grep) で代替。
  ⇒ (ネットワークドライブだと特に)遅い。常用できないほど遅い。

(2) Msys の grep.exe で代替
 ( _vimrc にて set grepprg=/mnt/c/Msys64/usr/bin/grep.exe\ -n

  ⇒ WSLのみでなんとかする、という最初の趣旨から外れてしまうが・・・しょうがない。

(3) WSL側に grepの結果からパス名部分を変換するフィルタスクリプトをかます
 ( _vimrc にて set grepprg=grepwsl\ -n

  ⇒ ネットワークドライブ内のファイルを編集している時だけ検索パスをフルパス(WSL)を指定しないといけない。
  ⇒ また、若干遅くなるが、許容範囲内。。。WSLだけで完結できる。

というわけでとりあえず しばらく(3)を常用することにした。すでに Msys入れている場合は(2)の方が簡単かも・・・。ネットワークドライブのときだけ検索パスを絶対パスにする必要があるが、まぁしょうがない。

まずネットワークドライブ(例: Y)をドライブレターにアサインし、 sudo mkdir /mnt/yでディレクトリを作成し、/etc/fstabに登録する。

# /etc/fstab
LABEL=cloudimg-rootfs   /        ext4   defaults        0 0
Y: /mnt/y drvfs defaults,noatime,uid=1000,gid=1000 0 0

WSL側のpathが通っているところに(たとえば /usr/local/bin/ とか)grepwsl を作成しsudo chmod +x /usr/local/bin/grepwsl

#!/bin/sh
##############################################################################
#  wslgrep  .... WSLに入っているwslpathコマンドを使用してパスを変換 
#  2018/08/29 絶対パスに変換するオプション(-a)を追加/正規表現ちょい修正
##############################################################################
grep $@ | perl -pe 's/^([^:]+)/`wslpath -m -a $1 | tr -d "\n"`/e;'

これは単にgrepの結果を perl に渡して変換処理をしてるだけ。sedでもawkでもなんでも。単にperlに慣れているだけ。

んで、~/_vimrc に追記

;;; ~/_vimrc
set grepprg=grepwsl\ -n

ってなけで、とりあえず、なんとかなった!(^^;